経営理念はお客様目線で考える。需要に応じた適切な施策をご提案致します。株式会社ファーストディグリーソフトウェア 代表取締役の小塩暁人

代表挨拶

どんなにハードやインフラが進化しても、それを活用する為にはソフトウェアが必要不可欠です。ファーストディグリーソフトウェアは、「楽しく」「便利」なソフトウェアを世界の人々に提供できる企業を目指しています。 インターネットの普及に伴い、ホームページを介したプロモーションやアプローチは、どのような事業においても必要となっております。しかし、一様に「必要」といっても、実情としては、業種やお客様それぞれの状況によって「どのような」「どの程度の規模のもの」が必要かは変わってくるはずです。 どんなにすごいシステムでも、お客様のご希望に沿っていなければ意味がない。 私たちは、コストやボリュームなど、お客様それぞれに見合った最適なソリューションを提案・提供することで、多岐にわたる業種のお客様とお付き合いさせていただいております。

代表のポートレート写真

お客様の、様々な面におけるご希望に沿った最適なソリューションを提供する。 これは、一見すると、技術さえあれば可能であるように見えるかもしれません。 しかし、実際に仕事としてお客様の満足度を高めるためには、コミュニケーション能力の高さがとても重要となります。 お客様のニーズを引き出し、理解すること。 技術は後からでもついてくるものだと考えれば、ある意味これが一番重要とも言えるかもしれません。 そのため、弊社では社内間でのコミュニケーションも重要視しており、社員との関係が希薄にならないように、と意識しております。 大事なのは、「一緒にごはんを食べる」こと。 ごはんを食べるために仕事をしている、というとそれまでですが、それを精一杯楽しみたい。はたから見た時に、楽しそうなこと、面白そうなことをやっているように見える企業でありたいと日々考えております。

代表挨拶のイラスト
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